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岐阜大学教育学部 教養セミナーで河川活動体験指導
平成21年5月23日(土)に岐阜大学教育学部 川上紳一教授の教養セミナーに参加している学生と共に、岐阜市北東部を流れる石田川上流において、河川体験活動の指導を行いました。
近年、小・中学校の総合的な学習において、河川での活動が盛んに行われています。しかし、肝心の指導者である教員自体が河川での体験に乏しいのが現状です。今回の活動に参加した教育学部の1年生も約8割の学生が河川での活動体験未経験者でした。
このような教員の卵に対して、総合的な学習に活用できる様々な体験を経験させるというのが今回の活動の目的です。
活動にあたっては、環境市民ネットワークぎふ代表の柴田さんや上村さん、岐阜市少年自然の家の鷲見所長、岐阜市役所の山内さん、ESD活動を推進する学生グループ「ESDクオリア」の皆さんと共に執り行いました。
まず、一番始めに実施したのが、河川学習の定番活動となっている「パックテスト」による水質調査です。学生に対して、パックテストでの活動の注意事項を伝達した後に、各々が調査したい場所の採水を行いました。

川に入った瞬間、見た目とは異なる川の流れの勢いに戸惑いながら、徐々に自分たちの採水場所に近寄っていきました。自らが引率する教員として「どのような事に注意しなければならないのか?」そんなことを考えると、河川での活動が如何に神経を使う活動であるのか理解できたのではないでしょうか。

また、パックテストを使う段階でも、色々学んでもらうことがありました。「pHって何?CODって何?」と児童や生徒から質問されたときに、どのように答えるのか?その難しさは予想以上でした。大学生自身がpH、CODについて明確に答えることができないのですから、指導するのは更にその上をいきます。また、河川水のpHの特性についても知る由もなく、パックテスト一つでもたくさんの事を学んでいくことができました。
パックテストでの水質調査終了後、いよいよメイン活動である石田川での生物捕獲体験活動です。学生自身が河川に入ったことがないのですから、どのように指導をしていけば良いのか分かるわけがありません。そこで、今回の活動では、学生自身が「引率する教員」としてどのような点に注意すべきなのか、児童の身になって考えながら河川活動をすることになりました。

比較的緩やかな護岸を歩いて降りるだけでも、初めての学生にとっては戸惑いと驚きの連続だったと思います。でも、さすがは教師を目指す大学生!すぐに河川の感覚にもなれて、指導者のレクチャーを聴きながら、タモ網での捕獲をしていきました。

ですが、タモ網を使っての河川生物の捕獲自体が初めての大学生にとっては、捕まえた生物が何なのかさっぱり分かりません。そんな大学生が捕まえた魚類には次のようなものがいました。



その他にも多くの魚類、水生昆虫を捕まえることができました。また、タナゴの仲間にとっては非常に重要なマツカサガイをはじめとした二枚貝も捕獲することができました。
今回、学生達が捕獲した魚類や昆虫などが、石田川の自然を表現する上でどのような意味を持つのか、鷲見さんから説明を頂きました。この石田川の自然環境が如何に豊かなものであるのかという点が理解できただけでも大きな収穫だったのではないかと思います。

教員を目指す大学生の豊かな体験活動は、今、はじまったばかりです。様々な体験を通して幅広い指導ができる教員になってもらいたいものです。

近年、小・中学校の総合的な学習において、河川での活動が盛んに行われています。しかし、肝心の指導者である教員自体が河川での体験に乏しいのが現状です。今回の活動に参加した教育学部の1年生も約8割の学生が河川での活動体験未経験者でした。
このような教員の卵に対して、総合的な学習に活用できる様々な体験を経験させるというのが今回の活動の目的です。
活動にあたっては、環境市民ネットワークぎふ代表の柴田さんや上村さん、岐阜市少年自然の家の鷲見所長、岐阜市役所の山内さん、ESD活動を推進する学生グループ「ESDクオリア」の皆さんと共に執り行いました。
まず、一番始めに実施したのが、河川学習の定番活動となっている「パックテスト」による水質調査です。学生に対して、パックテストでの活動の注意事項を伝達した後に、各々が調査したい場所の採水を行いました。

◇パックテストで調査する河川水の採水の様子◇
川に入った瞬間、見た目とは異なる川の流れの勢いに戸惑いながら、徐々に自分たちの採水場所に近寄っていきました。自らが引率する教員として「どのような事に注意しなければならないのか?」そんなことを考えると、河川での活動が如何に神経を使う活動であるのか理解できたのではないでしょうか。

◇パックテスト(pH、COD)を使っての河川水調査の様子◇
また、パックテストを使う段階でも、色々学んでもらうことがありました。「pHって何?CODって何?」と児童や生徒から質問されたときに、どのように答えるのか?その難しさは予想以上でした。大学生自身がpH、CODについて明確に答えることができないのですから、指導するのは更にその上をいきます。また、河川水のpHの特性についても知る由もなく、パックテスト一つでもたくさんの事を学んでいくことができました。
パックテストでの水質調査終了後、いよいよメイン活動である石田川での生物捕獲体験活動です。学生自身が河川に入ったことがないのですから、どのように指導をしていけば良いのか分かるわけがありません。そこで、今回の活動では、学生自身が「引率する教員」としてどのような点に注意すべきなのか、児童の身になって考えながら河川活動をすることになりました。

◇護岸を降りながら川に入っていくときの様子◇
比較的緩やかな護岸を歩いて降りるだけでも、初めての学生にとっては戸惑いと驚きの連続だったと思います。でも、さすがは教師を目指す大学生!すぐに河川の感覚にもなれて、指導者のレクチャーを聴きながら、タモ網での捕獲をしていきました。

◇タモ網を使ってのガサガサの様子◇
ですが、タモ網を使っての河川生物の捕獲自体が初めての大学生にとっては、捕まえた生物が何なのかさっぱり分かりません。そんな大学生が捕まえた魚類には次のようなものがいました。

◇アブラボテ◇

◇産卵管を出したヤリタナゴ◇

◇比較的大きなドンコ、カマツカ、ヨシノボリ◇
その他にも多くの魚類、水生昆虫を捕まえることができました。また、タナゴの仲間にとっては非常に重要なマツカサガイをはじめとした二枚貝も捕獲することができました。
今回、学生達が捕獲した魚類や昆虫などが、石田川の自然を表現する上でどのような意味を持つのか、鷲見さんから説明を頂きました。この石田川の自然環境が如何に豊かなものであるのかという点が理解できただけでも大きな収穫だったのではないかと思います。

◇鷲見所長による石田川の生物の説明の様子◇
教員を目指す大学生の豊かな体験活動は、今、はじまったばかりです。様々な体験を通して幅広い指導ができる教員になってもらいたいものです。

◇今回の河川体験活動に参加した学生、指導者との記念撮影◇
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学校、行政との協働による森林整備活動の推進と水平展開
平成19年度、20年度に全労済地域貢献助成事業の助成を頂いて、学校(岐阜市立三輪中学校)、行政(岐阜市役所)との協働による森林整備活動を実施、このような活動の水平展開を進めてきました。
岐阜市立三輪中学校は、岐阜市の北東部に位置する豊富な森林資源の囲まれた地域にあります。そこで、その森林資源を総合的な学習で取り組む地域資源としてとらえ、地元の公共空間である岐阜市ファミリーパークの雑木林及びスギ・ヒノキ人工林の整備活動に取り組みました。
この三輪中学校が森林整備活動に取り組むために、森と水辺の技術研究会と学校、岐阜市役所が協働で森林整備の方向性を話し合うワークショップや伐採を伴う整備、伐採木の薪割りなど様々なプログラムを提供していきました。
◇生徒達が目指す森林整備後の目標を考えるワークショップの様子◇
◇雑木林での広葉樹の除伐活動◇
◇放置されたモウソウチクの竹藪の間伐整備活動の様子◇
◇20年生のスギ人工林の間伐活動の様子◇
◇カシノナガキクイムシの被害を未然に防ぐためにアベマキの萌芽更新を目指した伐採の様子◇
また、このような活動を通して伐採した樹木については、三輪中学校では、薪にして活用し地域資源を活用したエネルギーの循環について学習したり、キノコの原木として活用して食育活動にも取り組みました。
◇伐採木を搬出するために軽トラックに積み込む様子◇
◇伐採木を斧を使って薪割りをする様子◇
◇三輪中学校が薪を活用している図書館に設置した薪ストーブ◇

◇伐採したコナラの木を原木としたナメコの菌打ち活動の様子◇
また、このような森林を活用した整備活動に取り組むにあたり、学校教職員の皆さんにも、指導者講習を実施しました。
◇森林整備活動の指導者講習に取り組む先生方の様子◇
このような様々な取り組み、協力の下で、岐阜市立三輪中学校の森林整備活動進められています。
◇伐採した樹木の前での生徒達の記念撮影◇
全労済地域貢献助成事業 HP
2007年全労済地域貢献助成事業<環境分野>
http://www.zenrosai.coop/zenrosai/eco/dantaikankyo.php
2008年全労済地域貢献助成事業<環境分野>
http://www.zenrosai.coop/zenrosai/eco/dantaikankyo2008.php

◇全労済地域貢献助成事業の贈呈式で頂いた賞状と盾◇
◇2007年度の贈呈式の様子(三輪中学校生徒と野村理事長が出席)◇
なお、岐阜市立三輪中学校の森林環境学習の取り組みは、第5回 2009年学校自慢エコ大賞 エコ活動部門 優秀賞に輝きました。
学校自慢エコ大賞 HP
http://www.sankeikids.com/eco.php
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自然ふれあい活動支援
平成19年度から岐阜市との協働事業で、岐阜市内の環境を保全するために活動を行っている市民団体を支援する「自然ふれあい活動支援」を行っています。主な取り組みとしては、平成18年度にまとめた自然ふれあい地域ビジョンで選定された「自然ふれあい地域」での活動を支援しています。平成20年度の段階で自然ふれあい地域は、大洞地域、山県北野地域、金華山地域、鷺山地域が選ばれ、活動支援をしてきました。
特に金華山地域については、市民向けの学習プログラムの作成していきました。




自然ふれあい活動支援の詳細については、以下を御参照ください。
平成19年度の活動報告
http://gifu-nature.net/vison/h19_active.html
平成20年度の活動報告
http://gifu-nature.net/vison/h20_active.html
特に金華山地域については、市民向けの学習プログラムの作成していきました。

◇大洞地域 保全活動を行っている湿地の自然観察会の様子◇

◇山県北野地域 萌芽更新にむけたアベマキの伐採活動の様子◇

◇金華山地域 金華山学習プログラム策定にむけた現地ワークショップの様子◇

◇鷺山地域 明るい森林づくりにむけた常緑広葉樹の伐採活動の様子◇
自然ふれあい活動支援の詳細については、以下を御参照ください。
平成19年度の活動報告
http://gifu-nature.net/vison/h19_active.html
平成20年度の活動報告
http://gifu-nature.net/vison/h20_active.html
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高校生のための環境インターンシッププロジェクト
平成17年度にトヨタ環境活動助成プログラムの助成を頂いて、高校生のための環境インターンシッププロジェクトを実施しました。
この環境インターンシッププロジェクトでは、小学校や中学校の時に総合的な学習において地域密着型の環境学習を体験してきた高校生を対象に「高校生と地域社会との接点や体験学習の機会」を提供することを目的に、複数の環境NPO団体と協力しながらインターンシップ活動進めてきました。
参加する高校生達は、より充実した活動を体験するために、名古屋大学大学院環境学研究科准教授の高野雅夫先生や森と水辺の技術研究会の理事を務めている和歌山大学システム工学部准教授の中島敦司先生から、世界で起きている環境問題から日本の高校生が取り組んでいる環境活動など幅広い内容のレクチャーを受けてから環境NPO活動に参加していきました。


夏期休暇中に実施した環境NPOのインターンシップ活動では、森と水辺の技術研究会では湿地保全活動と人工林の間伐について体験する活動に取り組みました。
人工林の間伐が希少生物の生息する湿地保全にどのように繋がるのか、流域管理の視点に立って様々なレクチャーを行いました。


多くの高校生が各環境NPO団体の活動を経験して、その活動においてどのような事を感じ、学んだのか意見交流をするためのフォローアップ「学生環境会議」を開催しました。この会議では、高校生のインターンシップ活動をフォローしてくれた大学生が中心になって企画・運営をしていきました。高校生、大学生といった若者が今の環境に対してどのような事を感じているのか、大人である環境NPO関係者も多くのことを学ぶことができました。


トヨタ環境活動助成プログラム 過去の助成プロジェクト
環境インターンシッププロジェクトは2006年小規模助成枠として採択されています。
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant/grant.html
この環境インターンシッププロジェクトでは、小学校や中学校の時に総合的な学習において地域密着型の環境学習を体験してきた高校生を対象に「高校生と地域社会との接点や体験学習の機会」を提供することを目的に、複数の環境NPO団体と協力しながらインターンシップ活動進めてきました。
参加する高校生達は、より充実した活動を体験するために、名古屋大学大学院環境学研究科准教授の高野雅夫先生や森と水辺の技術研究会の理事を務めている和歌山大学システム工学部准教授の中島敦司先生から、世界で起きている環境問題から日本の高校生が取り組んでいる環境活動など幅広い内容のレクチャーを受けてから環境NPO活動に参加していきました。

◇和歌山大学システム工学部准教授の中島敦司先生の講義の様子◇

◇参加高校生とNPOスタッフによる旗揚げ意見交換の様子◇
夏期休暇中に実施した環境NPOのインターンシップ活動では、森と水辺の技術研究会では湿地保全活動と人工林の間伐について体験する活動に取り組みました。
人工林の間伐が希少生物の生息する湿地保全にどのように繋がるのか、流域管理の視点に立って様々なレクチャーを行いました。

◇ヒノキ人工林での間伐指導の様子◇

◇間伐材の伐出やその活用についてレクチャーの様子◇
多くの高校生が各環境NPO団体の活動を経験して、その活動においてどのような事を感じ、学んだのか意見交流をするためのフォローアップ「学生環境会議」を開催しました。この会議では、高校生のインターンシップ活動をフォローしてくれた大学生が中心になって企画・運営をしていきました。高校生、大学生といった若者が今の環境に対してどのような事を感じているのか、大人である環境NPO関係者も多くのことを学ぶことができました。

◇参加高校生、大学生、環境NPO関係者による意見交流の様子◇

◇環境インターンシッププロジェクトに参加した高校生との記念撮影◇
トヨタ環境活動助成プログラム 過去の助成プロジェクト
環境インターンシッププロジェクトは2006年小規模助成枠として採択されています。
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant/grant.html
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自然ふれあい地域ビジョン策定
平成17年度、18年度の2年間をかけて、岐阜市との協働事業で自然ふれあい地域ビジョンの策定を行いました。この自然ふれあい地域ビジョンは、岐阜市において市民と行政の協働による自然環境の保全を推進するためのあるべき姿を示すものです。このビジョンを作り上げていくために、市民参加型のワークショップを開催していきました。


岐阜市においてどのような自然環境を市民と共に守っていくのか、色々な事を考える中、多くの市民が話し合いや保全すべき現場の視察を重ねて自然ふれあい地域ビジョンをまとめていきました。



http://gifu-nature.net/vison/index.html

◇岐阜市の自然に関するワークショップの様子◇

◇参加者の意見発表の様子◇
岐阜市においてどのような自然環境を市民と共に守っていくのか、色々な事を考える中、多くの市民が話し合いや保全すべき現場の視察を重ねて自然ふれあい地域ビジョンをまとめていきました。

◇大洞地域の休耕田跡湿地の視察の様子◇

◇山県北野地域の雑木林の視察の様子◇

◇石田川の生物調査の様子◇
自然ふれあい地域ビジョンの詳細については、以下を御参照ください。
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岐阜地球環境大学養成講座
平成17年度、18年度に岐阜県との協働事業で、環境教育の実践を踏まえ、実践者の共通理解、ネットワークやデータベースの構築を図り、学校や地域における環境教育の一層の充実に資するために環境教育の講座を開催しました。
この講座では、環境教育に関わる地域、NPO、企業、行政や学校関係者などの環境教育のステークホルダーの方々を対象に、環境教育の目指すべき基本的理念の方向性や環境教育を実践していく上でのステークホルダーの協力関係の重要性などについて理論的に解説していく環境教育講座を開催しました。
講師には、名古屋大学大学院環境学研究科准教授の高野雅夫先生や創造的教育プログラムの構築、ファシリティーチャーの養成に尽力されている浦崎太郎さん、NPO法人地球の未来理事長の駒宮博男さん、森と水辺の技術研究会の理事の伊藤栄一さんなどをお招きして、有意義な環境教育の在り方について紹介していただきました。



この講座では、環境教育に関わる地域、NPO、企業、行政や学校関係者などの環境教育のステークホルダーの方々を対象に、環境教育の目指すべき基本的理念の方向性や環境教育を実践していく上でのステークホルダーの協力関係の重要性などについて理論的に解説していく環境教育講座を開催しました。
講師には、名古屋大学大学院環境学研究科准教授の高野雅夫先生や創造的教育プログラムの構築、ファシリティーチャーの養成に尽力されている浦崎太郎さん、NPO法人地球の未来理事長の駒宮博男さん、森と水辺の技術研究会の理事の伊藤栄一さんなどをお招きして、有意義な環境教育の在り方について紹介していただきました。

◇名古屋大学大学院 高野雅夫先生による持続可能社会に関する講義◇

◇浦崎太郎さんによる創造的な教育の構築にむけた講義◇

◇森と水辺の技術研究会 理事 伊藤栄一さんによる森林環境教育の有効性に関する講義◇
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ぎふ森林づくりサポートセンター
平成18年5月に岐阜県立森林文化アカデミー内(美濃市曽代)に「ぎふ森林づくりサポートセンター」がオープンされ、開所時より企画・運営の委託を受けて実施しています。

「森林をつなぐ、森林でつなぐ」をコンセプトに県民の森林づくり活動への参加を促進し、森林づくりに関わる団体の活動を支援するため、森林づくり活動への「総合窓口」機能や森林づくりネットワーク・交流拠点としての役割を果たしています。




◇ぎふ森林づくりサポートセンター◇
「森林をつなぐ、森林でつなぐ」をコンセプトに県民の森林づくり活動への参加を促進し、森林づくりに関わる団体の活動を支援するため、森林づくり活動への「総合窓口」機能や森林づくりネットワーク・交流拠点としての役割を果たしています。

◇ぎふ森林づくりサポートセンター 開所式の様子◇

◇ぎふ森林づくりサポートセンター 開設時の関係者との記念の看板設置の様子◇
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森林づくりボランティア活動推進事業
平成16年度に岐阜県林政部との協働事業で一般市民を対象にした人工林の間伐体験を実施しました。場所は、岐阜市北西部の岐阜県森林公社が管理している民有林で行いました。
参加者の多くは、スギやヒノキの人工林の間伐は初めての体験。そのような方でもちゃんとした間伐活動ができるように、間伐する樹木の選び方から伐採の方法まで実際に樹木を見ながら学習していきました。
◇間伐作業の指導状況◇


日頃馴染みのない森林の整備活動ですが、多くの参加者が力を合わせて取り組むことで、林内に光が差し込む良好な森林が広がっていきました。
活動の合間には、参加者の交流を図るために、森林散策、森林の遊びなども体験し、森林を使った様々な過ごし方も実践していきました。


参加者の多くは、スギやヒノキの人工林の間伐は初めての体験。そのような方でもちゃんとした間伐活動ができるように、間伐する樹木の選び方から伐採の方法まで実際に樹木を見ながら学習していきました。
◇間伐作業の指導状況◇
◇間伐体験活動の様子◇

◇枝打ち作業の指導状況◇
日頃馴染みのない森林の整備活動ですが、多くの参加者が力を合わせて取り組むことで、林内に光が差し込む良好な森林が広がっていきました。
活動の合間には、参加者の交流を図るために、森林散策、森林の遊びなども体験し、森林を使った様々な過ごし方も実践していきました。

◇作業の合間に見つけたムカゴを調理◇

◇参加者の集合写真◇
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春の植樹祭
平成15年3月22日に、平成13年から取り組んだ里山林整備地において、春の植樹祭を開催しました。整備に取り組んだ里山は、近年でもマツタケが採れるありがたい山です。そこで、アカマツがマツノザイセンチュウによる被害で枯れた場所を中心に、アカマツを植えていきました。
今の里山との関わりの中では、マツタケが採れる山を復活させることはなかなか難しいですが、市民が里山との関わりを持つこと自体は、本当に重要なことだと思います。この植樹祭もそんな思いを一本一本の木に込めながら、子ども達と一緒に取り組んでいきました。



今の里山との関わりの中では、マツタケが採れる山を復活させることはなかなか難しいですが、市民が里山との関わりを持つこと自体は、本当に重要なことだと思います。この植樹祭もそんな思いを一本一本の木に込めながら、子ども達と一緒に取り組んでいきました。

◇植樹のための植え穴を掘削中◇


◇子ども達と一緒に将来の森林に願いを込めて植樹◇

◇アカマツが大きく育ってくれることを祈って記念撮影◇
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岐阜市近郊の里山林の保全活動
平成13年~15年にかけて、岐阜市太郎丸にある1.2haの私有林にて里山林の保全活動に取り組みました。この活動は、全労済の助成事業として実施し、森と水辺の技術研究会としても初めての本格的な森林整備活動となりました。
この活動に取り組む中で、現在森林が抱えている様々な課題を実際に目にすると共に、その奥の深さを実感しました。そして、課題を解決するためにどのようなことができるか様々な活動に取り組んでいきました。







この活動に取り組む中で、現在森林が抱えている様々な課題を実際に目にすると共に、その奥の深さを実感しました。そして、課題を解決するためにどのようなことができるか様々な活動に取り組んでいきました。

◇広葉樹の除伐活動◇

◇除伐後の明るい林内◇

◇ヒノキ林の間伐活動◇

◇枯れアカマツの処理活動◇

◇ヒノキ林の枝打ち活動◇

◇モウソウチク林の間伐活動◇

◇林内の遊歩道の開設活動◇
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森と水辺のシンポジウム
平成13年11月3日(文化の日)に、県民文化ホール未来会館長良川ホールにおいて「森と水辺のシンポジウム -21世紀の環境ボランティアとグラウンドワーク」を開催いたしました。
2部構成で実施し、第1部で2名の講師から基調講演、第2部では市民と行政の協働による環境保全活動を推進している皆さんをパネラーに招いて、これからの環境保全活動の在り方について討論を行いました。
当日は、岐阜県をはじめ全国から200名以上の参加がありました。
◆開催概要◆
第1部 基調講演
「地域コミュニティーにおける環境ボランティアの役割」
岐阜大学農学部教授 雑木林研究会会長 林 進 氏
「中部電力の環境保全にむけた取り組み」
中部電力株式会社 立地環境本部 田畑 喜彦 氏
第2部 パネルディスカッション 「21世紀の環境ボランティアとグラウンドワークとは」
パネリスト
藤崎 義治 氏(NPO法人長良川環境レンジャー協会 理事長)
鷲見 忠信 氏(岐阜森林愛護隊 広報部長)
奥村 欣司 氏(tenma どんぐりクラブ 代表幹事)
林 功治 氏(国土交通省 木曽川上流工事事務所)
棚橋 一雄 氏(岐阜県 岐阜森林愛護隊事務局)
鈴村 仁孝 氏(清見村 農林商工課)
田畑 喜彦 氏(中部電力株式会社 立地環境本部)
コーディネーター
林 進 氏(岐阜大学農学部教授 雑木林研究会会長)



2部構成で実施し、第1部で2名の講師から基調講演、第2部では市民と行政の協働による環境保全活動を推進している皆さんをパネラーに招いて、これからの環境保全活動の在り方について討論を行いました。
当日は、岐阜県をはじめ全国から200名以上の参加がありました。
◆開催概要◆
第1部 基調講演
「地域コミュニティーにおける環境ボランティアの役割」
岐阜大学農学部教授 雑木林研究会会長 林 進 氏
「中部電力の環境保全にむけた取り組み」
中部電力株式会社 立地環境本部 田畑 喜彦 氏
第2部 パネルディスカッション 「21世紀の環境ボランティアとグラウンドワークとは」
パネリスト
藤崎 義治 氏(NPO法人長良川環境レンジャー協会 理事長)
鷲見 忠信 氏(岐阜森林愛護隊 広報部長)
奥村 欣司 氏(tenma どんぐりクラブ 代表幹事)
林 功治 氏(国土交通省 木曽川上流工事事務所)
棚橋 一雄 氏(岐阜県 岐阜森林愛護隊事務局)
鈴村 仁孝 氏(清見村 農林商工課)
田畑 喜彦 氏(中部電力株式会社 立地環境本部)
コーディネーター
林 進 氏(岐阜大学農学部教授 雑木林研究会会長)

◇基調講演 林 進 氏「地域コミュニティーにおける環境ボランティアの役割」◇

◇パネルディスカッション 「21世紀の環境ボランティアとグラウンドワークとは」◇

◇環境ボランティア団体の活動紹介パネル展示◇
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