すき きらい は、いけません!!

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皆さんは、好き嫌いを言ってはいけないと、教えられませんでしたか??
僕は、おかげさまであまり好き嫌いなく育ちました。


ところで、野生の動物はどうなんでしょう。

養老公園の こどもの国には、さまざまな野生の動物がいるようです。
このところ 頻繁に出没するのは、この糞をする主です。

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野生の鹿のようです。
鹿は、木の皮まで食べているようです。これはサザンカの幹です。こんな木の皮なんて、美味しくないだろうに、他に食べるものがないだろうか?

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食べるものがない訳ではありません。これはハナゾノツクバネウツギ(アベリア)です。他にもツツジやサツキなどは、全く手つかずで残っています。

ところが、手ひどく食べられているのは、トベラ。ほぼ全滅状態です。
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全滅状態と言う割には、緑の所が残っていると感じた方がおられると思います。

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実は残っているのは この通り。植え込みの中にツバキやクスノキの種がこぼれて勝手に生えてきたのが、食べられずに残っていました。

でも自然状態では、トベラなんて山には生えていません。
そんな物が好きだなんて、どこで覚えたのかな??
不思議ですねぇ。

【投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦】

マツグミ

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前の週末の寒波で養老の山にもずいぶんたくさんの雪が降りました。
養老山麓に広がる 養老公園にもたくさんの雪が降り、まだ駐車場などは除雪の最中です。駐車場の除雪が終われば、芝生広場でそり遊びなどして頂くことが出来るようになるのですが、もうしばらくお待ち下さい。

養老公園と言えば 養老の滝 ですが、滝まで登る園路は まだ60センチ以上も雪が積もっています。また、雪で折れた木々によって塞がっているところもあります。そこで 今日は、園路の壊れたところがないか、どこに折れた木があるのか、滝まで巡回してきました。
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養老の滝は、こんな寒さの中でも 滔々と流れ落ちています。

さて、滝から流れ落ちる滝谷川の公園の入り口近くにある駐車場は、アカマツがたくさん生えています。そのアカマツの太いのが、雪で折れてしましました。

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折れたマツをよく見ると、ちょっと葉の様子が変です。幅の広い葉が混じっているように見えます。

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何だろう???

これは、ヤドリギの仲間で マツグミ です。
マツグミ    オオバヤドリギ科  マツグミ属   Taxillus kaempferi (DC.) Danser

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マツグミの根元は、このようにアカマツの枝にしっかりと食い込んでいます。こうやって松の枝にしっかりと食い込み、水分や、水分と同時に吸い上げる窒素をはじめとする様々な肥料成分も松から得ています。

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小さな丸いのが 実です。ヤドリギの仲間は、甘くて良く粘る粘液質の果肉を持っています。鳥がこの実を食べて糞をすると、糞が粘る糸を引き木の枝に引っかかります。枝に引っかかった糞から、種が発芽して、またヤドリギが出来る。こうして鳥に運ばれながら広がって行きます。

また 昔の子供は、このマツグミの実の粘液をチューインガムの代わりにしたり、鳥もちにして鳥や虫を捕まえるのに使ったそうです。

【投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦】

寒い日の楽しみ

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寒い日が続きます。
家の中でぬくぬくとしていればいいのですが、運動不足と腹回りが気になってきました。

自宅の近くにある里山に犬と散歩に行ってみようと思い立ち、やってきました。金華山の麓 達目洞です。
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この水路には、とても貴重な東海型のヒメコウホネが生えています。

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水の中は温度変化が小さいので、冬でも葉があります。よく見ると来春咲かせるつもりのつぼみも見えます。

ところで達目洞に来たのは、ヒメコウホネをご紹介するためではなく、ちょっと珍しい現象をご紹介するためです。

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達目の里山を探していると、あっ ありました。白い柔らかそうな物が見えますか??

シモバシラ   シソ科   シモバシラ属   Keiskea japonica Miq.

シモバシラという植物の枯れた軸に、霜柱が出来ているのです。
枯れた軸の中の水分が凍結して吹き出しています。寒い冬だから楽しむことが出来る現象です。

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寒いからとコタツに籠もっていないで ちょっと面白そうな物を探しに出歩いて見ませんか??
冬でも、いろいろな植物に出会えると思います。

【投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦】

飛び出すな! 車は急に止まれない

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周りは真っ暗。フロントガラスに霜。寒ーー。エンジンをかける。
ワイパーが「ガリガリガリ」。寒ーー。さぁー帰るか。

カーブを曲がるとライトに驚いたのか、イノシシが目の前を横切った。
「危ねーー」と言う間もなく、こんどは、ボンネットの横でイノシシの浮いている姿が目に。
そのままボンネットの前に沈んで行く。ガンと急ブレーキ 「コン コン」とABSが。

「無事かぁーー(車が) バカタレ! 飛び出すな! 車は急に止まれない」

フロントガラスの霜が解けない内に体だけは暖まった。 サポセンから20秒後の話でした。

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イノシシの荒らした跡

【投稿:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

茶色のバラ??

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公園の芝生の上に 茶色のバラの花が落ちていました。誰かが、枯れた花をむしって捨てたのでしょうか??
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誰だっ!こんなイタズラをするのは!!
でも、よく見ると ちょっとバラとは違います。

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手の上にのせてみると、大きさがわかりやすいかな?



じつは、これは ヒマラヤシーダー の 松ぼっくり の先端部分なんです。

ヒマラヤシーダー (別名:ヒマラヤスギ) マツ科 ヒマラヤスギ属 Cedrus deodara Loud.

アカマツやクロマツの松ぼっくりは、しっかりしていて一個丸々落ちてきますが、ヒマラヤスギの松ぼっくりは、バラバラと崩れてしまうようです。たまたま崩れずに軸が折れて落ちてきたのが、バラの花のように見えたのでした。
樹の上を良くさがしてみると、大人の握り拳くらいありそうな大きな松ぼっくりが並んでいました。

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【投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦】

サザンカ

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養老公園の楽市楽座・養老から養老天命反転地入り口に向かう途中、甘い花の香りがほのかに漂うところがありました。

童謡「たきび」(巽聖歌作詞・渡辺茂作曲)  ♪さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき、、、♪  で、良くおなじみの サザンカの花が咲いていました。

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サザンカ ツバキ科ツバキ属  Camellia sasanqua Thunb. ex Murray  日本国内では、沖縄、九州と、本州、四国の一部に自生しています。野生の物は白い花が多いようですが、園芸品種はピンクや赤など様々な色があります。

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ツバキと違い、花びらがバラバラに落ちる事で見分けられたりしますが、雄しべの軸(花糸)の基部まで一本づつ分かれている事でも見分ける事が出来ます。

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【投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦】


ソシンロウバイ(素心蝋梅)

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寒い、寒い、高速道路ではチェーン規制、アカデミーでも初雪が
早くスタットレスに履き替えなくては

咲き始めたロウバイも

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

今日から12月

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もう4時かぁーー ふと外を見る。低く弱くなった太陽に照らされて「雪虫」がふらふらと舞っている。

「雪虫」かぁーー 「雪虫」は冬を連れてくるからなぁーー。 また、寒い季節に入るか。 今日から12月だ。

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

あと1m

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1時間ぐらい前に止めた車のタイヤにカマキリが

もう少し、あと1m、がまんして歩いてくれれば、子孫を残せたのに
ここではなーー、かわいそうだがしかたがない。

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

ダブルレインボウ

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高速道路を走行中、突然の大雨。
雨雲を追い越して、パーキングで休憩、追い越した雨雲をバックにダブルレインボウが

2つの虹は色の並びが逆になっています。分かりますでしょうか?

小学校か中学校か高校か、反射 屈折 波長 なんとか なんとかで と学んだ気がするが、自然って不思議だなー。

こんどは、タイヤの水しぶきにダブルのレインボウが。 これもまた、自然って不思議だなー。

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

秋の里地里山では

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秋の里地里山では、こんな花が咲いていました。

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春から守ってきたリンドウです。 無事、咲いてくれました。

 

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苦いらしいセンブリ茶(飲んだことがないので)のセンブリです。

 

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アキノキリンソウ:リンドウの近くに咲いていたので。これも秋の里地里山の花です。

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

ウスタビガ

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ウスタビガのまゆは、葉が落ちた枝で見かけることがありますが、成虫はなかなか見られません。

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4個の丸い模様は、透けています。 解るように色紙を敷こうとしたら逃げられました。

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まゆです。 出て行った後の毛が付いています。

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

秋の味覚キノコを堪能♪

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だいぶ飛騨の方の山は紅葉してきました。山の秋はにぎやかです。色鮮やかなキノコたちを発見し、食べれるか食べれないか。図鑑や地元の方の判断を仰いでおいしくいただきました。が、最近、「毒キノコで中毒」なんて記事もよく見かけるので慎重に!

P1030127.JPG ←コレは猛毒のベニテングタケ

P1030116.JPG ←スギヒラタケ(数年前までは食らしい)

P1030110.JPG ←スギタケ(香ばしくて美味でした)

【投稿者:岐阜の森林だより特派員 安田】

 

十月桜

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「秋桜 咲いたよ 見てきた?」 解っていながら「見てない どこ? 近くに、コスモス あったけ?」   

「コスモスじゃないよ!! すぐそこ 十月桜だよ!!」

八重咲きのかわいい桜です。 コヒガンザクラの園芸品種だそうです。

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

熊棚

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先日、高山で行われた森づくりイベントに参加して来ました。
活動後のお楽しみブナ林散策へ行く途中、50mぐらい離れたの山裾の栗の木に熊棚らしき物が。

プロが「あれは熊棚だ」 「えぇー こんなに県道に近いのに?」
写真を撮り、編集で拡大すると、「熊棚だ 周りの枝が折られている 枝が敷きつめてあるぞ こんな細いところにでも作るんだ 」

夜中にこの道を通るのが怖いなー 熊とぶつかったらどうしょう 車の保険がきくのかな?
そんなことより、熊と仲良くなっても俺の携帯は圏外だ  夜は、ここを走らないで中部縦貫に回ろう

でもなー、これからが紅葉、本番だ  「バカだなー、夜は紅葉が見えないぞ」  ソッカーー

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

夫婦滝の秋

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 郡上市高鷲町にある夫婦滝を見てきました。これまでに何度も見てますが季節や天気によって水量・滝つぼ・空気が違っていいですね。駐車場から徒歩5分の散策路に可愛い植物見つけました。

 

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花は白、がくは赤、実は青。なんて素敵な色のコラボ

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傘はシメジ、匂いはシイタケの白いキノコ発見!

【投稿者:岐阜の森林だより特派員 安田】

突然! サポセンにゆうれいが  写真撮影に成功!!

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異様な生き物?がサポセンの窓をたたく。

全身が毛におおわれ、長い頭、青く光る大きな目、鼻の穴、白い口ひげ、組んだ手の指、毛のマントで全身を包み、膝から下が無い   こっちを見ている。

なんだこれ! ソーット ソーット デジカメを持って見に行く これは、この生き物に付いた動物の背後霊か?   コワーー  周りが暗くなって来た。 早く帰ろっと。 もっと大きいのが現れると・・・・ 心臓が弱いから。

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6cmぐらいの蛾の背中の模様です。

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

憎まれっ"蚊" 世にはばかる

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クーラーに頼り切りだったこの夏、やっと涼しくなった。

どこからともなくあの馬鹿たれの"ヤブカ"が。 今も靴下の上から、カイイー カイイー。

蚊取り線香をものともせず、たくさんの子どもを産むために。 生活の知恵かもしれないがこまったもんだ。

絶滅しろとは言わないが、俺のところだけは、刺さないように生活の知恵で何とかしろよ!!

いやだ、刺されないように生活の知恵で何とかしてみろと言うだろうなーー

まるで『憎まれっ"蚊" 世にはばかる』だ!!

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【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

さだまさしの「雨やどり」

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朝、出勤途中、ラジオからさだまさしの「雨やどり」が流れて来た。
"9月のとある木曜日に雨が降りまして こなん日に素敵な彼が現れないかと"

今日は、9月で木曜日だ。 「雨宿り」したくなる大雨が降っている。
9月のとある木曜日っていつだろう。 もしかして、昔の今日、「秋分の日」かなーー。 

・もし、仕事中だったら"こなん日に素敵な彼が現れないかと"はないだろう。祝日だろう。
・この歌は20代のころに流行した?。35年ぐらい前?。今、55歳前後の女性だろう。
・もし、妹、佐田玲子さんのことを歌ったとしたら"ママも兄貴も"だから長崎だろう。
・秋晴れ。天気が良いので長ブラに出かける(長崎市内をあてもなくぶらぶら)。傘を持って出ない。
・午後、突然に夕立、近くにアーケードや店がなく、近くの軒下に避難。
・人通りが少なく、濡れるのを気にしながら、空を見上げ物思いにふけれるような場所。  そこへ・・・・
・季節外れの突然の夕立だから、敬老の日(15日)よりも遅い秋分の日(23日)が良いだろう。

結論、彼氏と出会ったのは、昔の今日
35年前?の秋分の日、午後2時ごろ、長崎市内、倉庫のシャッター前。

 後の歌詞のつじつまが合わないなーー 「雨やどり」じゃなくて待ち合わせ・デートか

ラジオから流れた「雨やどり」を口ずさみ、くだらないことを考えながらの出勤でした。 気をつけて運転しなくては。

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シュウブンソウ(秋分草):キク科 シュウブンソウ属

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

不思議な蛾

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朝から大雨、今日は1日雨かなーと空を見上げる。ガラスに1cmぐらいのTの字をした蛾が止まっている。

こんなに細い羽でどうやって飛ぶんだろう。 不思議だなー。 突いてみる。 飛んだ!

足が細長い 枝が出ている。 細い羽と細長い足 不思議だなー 「いかん 目が寄ってきた」

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【投稿者:ぎふ森林づくりサホートセンター 高橋】