2010年6月アーカイブ

川霧に浮かぶ美濃橋

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長良川に架かるこの美濃橋は、大正5年(1916年)8月に完成した国内に現存する最古の近代吊り橋で、平成15年(2003年)に国の重要文化財に指定されました。 

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6月27日 朝、撮影

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

ネズミモチ

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いつもの30分コース。 今日は、「えーと えーと モチ モチ モチ」と言わずに名前が出てきた「ネズミモチ」。

 

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 [ネズミモチ:モクセイ科イボタノキ属]

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】 

イボタノキ

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昨日に続いて、いつもの30分コース。 花を付けている低木を発見。


「あの木の花に似ている」 「あの木 あの木」 「えーと えーと」 「モチが付いたなー」 「何とかモチ」
「カナメモチじゃーなくて」 「えーと えーと モチ モチ モチ」 「解った! ネズミモチ」

「似ているけど何かが違うぞー」  「まぁー 似ているから、同じ仲間だろう?」

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[イボタノキ:モクセイ科イボタノキ属]

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

ガンピ(雁皮)

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いつもの30分コース、今まで気が付かなかったが「ガンピ」らしき樹木を発見。

これが「ガンピ」だったら、和紙の原料「コウゾ」「ミツマタ」「ガンピ」の花の写真がそろったぞ。

 

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「ガンピ:ジンチョウゲ科ガンピ属」

 

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「ミツマタ:ジンチョウゲ科ミツマタ属」

 

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「コウゾ:クワ科コウゾ属」

 

おまけ

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モンキアゲハ

 

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ササユリ

【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】

タイサンボク

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養老公園のこどもの国にある芝生の広場で白い大きな花が見られるようになりました。
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モクレン科 モクレン属 タイサンボク Magnolia grandiflora L.

アメリカのフロリダ半島周辺が原産の樹木ですが、130年ほど前に日本に輸入されました。梅雨時期に涼しげな花を咲かせるので、大変に親しまれており俳句などにも多く詠われています。

タイサンボクの葉は、肉厚で表面が非常にツヤツヤしています。裏側は茶色の短い毛がびっしり生えており、まるでビロードのようです。

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また白い花は、高いところに咲いているのであまり感じませんが、子供の顔ぐらいの大きさです。モクレンの仲間の特徴で、花弁の中央に雌しべと雄しべが一緒になった軸があります。また、大層甘い良い香りがします。


【 投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦 】

ヒトツバタゴ

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いつも西濃地方から季節の花をお知らせしていますが、今回はちょっと遠出することにしました。
行く先は恵那市内です。

岐阜市内では、5月最初に咲き始めるのですが、恵那市内では5月中旬から末頃がヒトツバタゴの見頃となります。ヒトツバタゴは、木曽川流域を中心に分布しており、また対馬や韓国にも分布しています。
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モクセイ科  ヒトツバタゴ属  ヒトツバタゴ
Chionanthus retusa Lindl. et Paxton
環境省のレッドデータによれば、絶滅危惧II類(VU)に属し、絶滅の危機が増大しているそうです。

ヒトツバタゴ は、一つ葉の田子 と言う意味で、稲刈りした後の稲を干すハサガケをする木(田子:トネリコ)によく似た木と言うところから名付けられました。
また、ヒトツバタゴの花が咲き始めると、水田の畦の草(小草)刈りをして堆肥をつくる時期になることから小草花と呼ぶこともあるそうです。

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【 投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦 】


ヤマボウシ

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養老公園のあちこちで、ヤマボウシの花が開いています。
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これは公園のゴルフ場の近くにあるヤマボウシです。
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ミズキ科 ヤマボウシ属 ヤマボウシ
Benthamidia japonica (Sieb. et Zucc.) Hara

ハナミズキによく似ているのですが、違いがわかるでしょうか。
ハナミズキは、この総苞片の先端がくぼんでいますけど、ヤマボウシはピンと尖っています。

実になると全く違うのですが、花はよく似ています。
ちなみに、ヤマボウシの実の果肉はとても甘くて美味しいんです。香りと酸味がないのですが。
今年はたくさん生りそうですから、ジャムでも作る事を考えてみましょうか。

【 投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦 】


クスノキ

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養老公園 こどもの国 には、たくさんのクスノキが生えています。
白っぽく見えるのがクスノキです。
今、ちょうど無数の小さな花を咲かせています。
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ただ花と言っても、目立つ花ではなく、本当に地味な花です。
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クスノキ科 ニッケイ属 クスノキ   Cinnamomum camphora (L.) Presl

学名は、シナモンの仲間で樟脳(カンファー)が採れる そんな意味でしょうか。
樟脳を含む材木は腐りにくく、また緻密な材なので大層有用に使われていたようです。さらに樟脳が採れることもあり、非常に重要な林業樹木でした。

確か、星新一氏の父親は台湾でこの樟脳採取を行う事業をしていました。
第二次大戦前の日本は、世界一の産出量を誇った時期もありました。
樟脳は、防虫剤だけではなく、セルロイドの原料にもなりますから、今の石油のように様々なところに使われていたのでしょう。

【 投稿者:西美濃の森林だより特派員 水崎 貴久彦 】