3月2日のブログで紹介しました「セリバオウレン」を、天気が良くなったので見に行って来ました。
どう見ても、袋の中では、実を付けてるとは思えない。
もしかして、これは雄株(雄花)、着飾りきれいになって、両生株に変身していたのか。
この場所は雄株が多い、いくら花粉を飛ばしても、たどり着く先は雄株。
中には、ニューハーフになった雄株が有っても・・・・・ まあー 良しとしておこう。
先祖返りしただけだと言えば、ただ、それだけ。 これも自然の摂理だと言えば解らないことがいっぱい。
【投稿者:ぎふ森林づくりサポートセンター 高橋】